中古物件 の見方
中古住宅をご検討のお客様
中古住宅には、居住中物件と空家物件とあり、
居住中物件
メリット
1.家具やテレビ、ソファー、冷蔵庫等はもちろん、
2.周辺の生活環境や近所の様子など売主様から直接聞くことがで
デメリット
1.居住している方のご都合もある為、
空家物件
メリット
1.家具などがない為、自分が住む時のイメージはつきやすく、
2.売主様がいないので、隅々まで気を使わずに見ることができ、
デメリット
1.長い間、人が住んでいなかった物件も多い為、
居住中物件に比べ、
こういったメリットデメリットありますが、
瑕疵担保責任とは、売買する住宅に隠れた傷や欠陥があった場合(
売主が買主に対して負う責任のことです。売買する上で、
傷などは、
売主が個人の場合、瑕疵担保責任を負わないことが多くあります。
一方、売主が宅建業者の場合瑕疵担保責任期間は、2年と決められ
瑕疵とは
①主要構造物の木部の腐食
②雨漏り
③シロアリ
④給排水設備の故障
などがあります。
また以前投稿させて頂いた、ローン減税なども中古住宅の場合は、
20年を超
上記のいづれか1つを満たさないと適用されなくなるといった違い
このように中古住宅でも、
もしよろしければ参考にして頂ければと思います。
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